メキシコの道路事情で特徴的なのは、トペと呼ばれる突起です。
スピード出し過ぎを防ぐために町の至るところにトペが作られています。
トペにも色々種類があり、少しガタンと感じるかなくらいの細いものもあれば、道路から巨大かまぼこが生えたような手強いトペもあります。トペがあるときは、徐行まで減速して、よっこいしょ。と越えていきます。
トペの前には標識がある場合もあるのですが、無いことも多々あり、黄色や縞々に塗装されているものもあれば、無塗装or塗装が剥げているのものもあり、完璧にトペを把握し続けるのは至難の業です。
メキシコで運転するときは、どこにトペがあるのか覚える事が重要です。通り慣れない道や、暗いときにうっかり時速60キロ位でトペを踏むと、クルマが勢いよく跳ね上がり衝撃が走ります。このうっかりトペ、私もはまったことがありますが、まさに痛恨の一撃です‥。
結構な一撃なので、腰を痛めた人、クルマがやられた人、うっかりトペの被害者は地味に多いのではと思っています。
A fascinating discussion is definitely worth comment. I do think that you ought to publish more about this topic, it may not be a taboo subject but typically people dont speak about such issues. To the next! Many thanks!!